熊本県産の護摩蕎麦
- kameidotakano
- 6月15日
- 読了時間: 2分
更新日:6月17日
熊本への提案 2
護摩蕎麦を通じた熊本文化の発信
私は14年間、呉汁の思想を基に考案した「護摩蕎麦」を提供してきました。
そしてこの4年間、4度にわたりフランスで護摩蕎麦を提供し、多くの方々に日本料理の魅力を伝えてきました。
私が目指しているのは、単なる食材の輸出ではありません。
「量の勝負ではなく文化の輸出」です。
例えば一杯の護摩蕎麦には、
熊本県産蕎麦粉、
あか牛、
原木椎茸、
黒胡麻、
黒練り胡麻、
そして日本各地に伝わる郷土料理「呉汁」の思想があります。


さらに、
米粉の天ぷらとして、
さつまいも、
原木椎茸、
菜花を添える。
香りには熊本の柚子。
そして食中酒には焼酎。
これらを個別の商品として紹介するのではなく、一つの料理体験として表現することで、熊本の風土や文化、歴史を伝えることができます。
私は14年間、呉汁を研究し続けてきました。
だからこそ、蕎麦粉だけ、柚子だけ、椎茸だけを売り込むのではなく、それらを日本料理の哲学とともにパッケージ化し、物語として世界へ届けることができます。
熊本の名産品を料理で繋ぎ、
熊本の文化を世界へ運ぶ。
私はその役割を担いたいと考えています。
私は日本文化の運び人です。
そして護摩蕎麦は、そのための一つの手段です。
SOBA TAKANO
高野 定義




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