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フランスの蕎麦粉で蕎麦打ち

  • 執筆者の写真: kameidotakano
    kameidotakano
  • 2023年11月8日
  • 読了時間: 1分

来年2024.03 マルセイユのレストランで料理を出す為 2度目の試作

抹茶椀 フランスの蕎麦粉で抹茶の変わり蕎麦 

2023.02 フランスジャパンエキスポ マルセイユ

での模様と

ワークショップでの模様

この時は、日本の蕎麦粉、水を持ち込んでのワークショップになりました が

手に入らない 食材でワークショップは、疑問に思い 次回は、フランスのガレット用の蕎麦粉で蕎麦打ち実演したいと思い 試作が始まりました

ジュリアさんとミカちゃんが8月にフランスの蕎麦粉を7kg 持って来てくれました

1度目は、酒繋ぎにマルセイユ ロゼを加水

抹茶と日本の香草で薬味をつくり

出汁のベースは、白胡麻です。 1度目

2度目の試作

玉ねぎとじゃがいもを炒め かつを出汁で茹でます。

しろ味噌とじゃがいもをペーストにして

豆乳で延ばして 味噌作り

出汁で延ばして 味噌しる を作ります。

抹茶を溶いて 抹茶椀

まだまだ試作です。

これからもよろしくお願いいたします

ガレット用のフランスの蕎麦粉で蕎麦打ち

抹茶で変わり蕎麦



 
 
 

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下町・亀戸の蕎麦とジビエで昼飲みを楽しめる店

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  令和三年 登録商標

― 亀戸・養生料理 高の ―

住所:東京都江東区亀戸2-6-1

亀戸二丁目団地内(108)

電話:03-6676-9055

営業時間:

火~金曜日、祝日/(朝蕎麦)7:00~9:00【L.O.8:50】,(本高の)9:00~17:00【L.O.16:00】

土日曜/9:00~17:00(L.O.16:00)

定休日:月曜日 ※蕎麦なくなり次第終了

​店内禁煙となります

株式会社 高の

​代表取締役 高野定義

 

「亀戸・養生料理 高の」は下町、亀戸の団地の一角で営む、昼からゆったりとお酒が楽しめる蕎麦居酒屋。手打ち蕎麦やジビエをはじめとした肴をアテに昼飲みも大歓迎。大変小さなお店ですので、心苦しいのですが一組四名様まで、とお子様はご遠慮いただいております。店主

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