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蕎麦職人が創る新郷土料理舞台プロジェクト NO4 プロジェクト立ち上げの背景

  • 執筆者の写真: kameidotakano
    kameidotakano
  • 2024年7月11日
  • 読了時間: 1分
プロジェクト立ち上げの背景

1.和食は、凄い

2.料理人は、カッコイイ

3.未来に繋ぐ郷土料理を作った料理人になる その舞台は、ここ 上総の国 富津 金谷

千葉県内房の浜金谷は、自然豊かで歴史深い地域です。初めて訪れたのは、中学校の卒業遠足でした その時になにかに圧倒され感動し 事ある毎に足を運び 一度 日本寺の大仏の前て年賀状を書きました。中学生の時からいつかここにいる!と、思い続けて 大人になり 僕の料理人として最後の舞台にふさわしい場所は、ここしかない ここが最高の作品になる舞台だ!と雷が落ちました 私は、和食の魅力を再発見し、解釈し料理を創作しています。 その和食の思考を護る料理を未来にほんのひとつだけ残したい  

僕の解釈を 無理ですが 一言 風が拭いたら調にします。 後は考えて下さい

調理 と 料理は、違う 料理は、大袈裟に言えは、医療 身体を護る食べ物 その心が和食  和食その志しは、養生料理と考えます

​私はこの上総の国 千葉県で育ち、養生料理の魅力を守り 伝えるために何かできないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。郷土料理を通じてある蕎麦屋の夫婦の物語りを遺し地域を元気にし、世界にもその魅力を伝えたいと考えています。

 
 
 

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下町・亀戸の蕎麦とジビエで昼飲みを楽しめる店

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  令和三年 登録商標

― 亀戸・養生料理 高の ―

住所:東京都江東区亀戸2-6-1

亀戸二丁目団地内(108)

電話:03-6676-9055

営業時間:

火~金曜日、祝日/(朝蕎麦)7:00~9:00【L.O.8:50】,(本高の)9:00~17:00【L.O.16:00】

土日曜/9:00~17:00(L.O.16:00)

定休日:月曜日 ※蕎麦なくなり次第終了

​店内禁煙となります

株式会社 高の

​代表取締役 高野定義

 

「亀戸・養生料理 高の」は下町、亀戸の団地の一角で営む、昼からゆったりとお酒が楽しめる蕎麦居酒屋。手打ち蕎麦やジビエをはじめとした肴をアテに昼飲みも大歓迎。大変小さなお店ですので、心苦しいのですが一組四名様まで、とお子様はご遠慮いただいております。店主

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