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執筆者の写真kameidotakano

蕎麦職人が創る新郷土料理舞台プロジェクト NO5 これまでの活動と準備状況

これまでの活動と準備状況

これまで、東京下町亀戸の団地の下の小さな蕎麦屋を夫婦2人十割蕎麦を真にした料理屋 「亀戸養生料理高の」 を12年営んでまいりました

2年 現在2回目 フランス マルセイユのジャパンエキスポのステージ フランスの蕎麦粉で十割蕎麦打ちワークショップ マルセイユのレストランで名代の養生料理 護摩蕎麦を提供やイベントで蕎麦打ちの技術を披露し、多くの方々に支持をいただきました。また、千葉県君津の猪、鹿、鯨を使った蕎麦や青魚(アジ、イワシなど)を使ったなめろう は、糠でシメて 味噌を使わずに料理しており 太田和彦先生より「エースオブなめろう」と 称号していただきました 鳥の唐揚げは、ころも、スパイスに頼らず素揚げに仕上げ からあげグランプリ金賞を2度いただきました

蕎麦は、韃靼蕎麦 挽きぐるみの国産蕎麦粉オリジナルブレンドの十割蕎麦 名代護摩蕎麦は、黒胡麻の出汁をベースにした野菜たっぷりの小鍋仕立て千葉県産のジビエ、鯨、お好きなジビエ選べます 炭で炙ったジビエを黒胡麻のお出汁の小鍋でわかし 幅の広い蕎麦をくぐらせて しゃぶしゃぶいただきます。 しめは、残ったお出汁に玄米とろろめしを入れ 卵でとじて 薬膳粥でお楽しみ下さいませ そんな名代の護摩蕎麦は、厚生労働省の生活習慣病の予防基準にしたがい評価していただき 水準を満たした食事 としてスマートミール2つ星店として認証されています

12年間 和食とは、養生料理と言う考えの元 全てオリジナルの料理を提供し、科学的根拠も認証され 海外フランスに行っても そのイズムを護り料理人をしてきました。

その全ての経験を財産とし最後の舞台を千葉県に建てたいと思っております。


また千葉県の新鮮な食材を活かした料理を提供するための準備も進めています。現在、蕎麦打ちの厨房設置に向けて具体的な計画を立てており、地元の協力を得ながら着々と準備を進めています。

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下町・亀戸の蕎麦とジビエで昼飲みを楽しめる店

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