熊本産食品の海外発信に関する提案 ~護摩蕎麦を活用した熊本の食文化発信~
- kameidotakano
- 6月15日
- 読了時間: 2分
熊本産食品の海外発信に関する提案
~護摩蕎麦を活用した熊本の食文化発信~
私は2012年より亀戸にて蕎麦店を営み、2014年に熊本の郷土料理「呉汁」の思想を基に「名代護摩蕎麦」を考案いたしました。
護摩蕎麦は単なる蕎麦料理ではありません。
大豆を中心とした日本料理の文化、養生の思想、そして地域の風土を一杯で表現する料理です。
現在私はフランス・マルセイユおよびディジョンにて、フランス産蕎麦粉と水を使用した十割蕎麦の普及活動を行っております。
その活動の中で強く感じることがあります。
海外が求めているのは、農産物そのものだけではなく、その背景にある物語や文化であるということです。
そこで私は護摩蕎麦を通じ、熊本産食品を世界へ発信する取り組みを提案いたします。
【活用提案食材】
・熊本県産蕎麦粉
・熊本県産柚子
・熊本県産原木椎茸
・球磨焼酎
・赤牛
・大豆加工品
・伝統調味料
これらを護摩蕎麦と組み合わせることで、熊本の風土や食文化を海外へ紹介することが可能です。
また、ディジョンは美食文化の街であり、熊本との交流実績もあります。
護摩蕎麦を入口として、
「熊本の農産物」
ではなく
「熊本の食文化」
を輸出する取り組みを目指したいと考えております。
私は量の勝負ではなく文化の輸出を目指しています。
熊本の食材と日本料理の哲学を世界へ運ぶ、日本文化の運び人として活動を続けて参ります。
SOBA TAKANO
亀戸養生料理鍋蕎麦屋高の
代表 高野定義




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